2006年 10月 02日
芸術の秋 Mauritshuis マウリッツハイス
秋も深まりつつある昨今 芸術に浸ってみませんか?
こう見えても意外にart好きなNyaomomが行った
印象に残っている美術館でピックアップ
まずはここ!マウリッツハイス
アムステルダムから程近いデン・ハーグにあります
かの有名なヨハネス・フェルメール 『真珠の耳飾りの少女』
この鮮やかな青は、「フェルメール・ブルー」とも呼ばれ
天然「ウルトラマリンブルー」という絵の具で
「ラピスラズリ」という非常に貴重な鉱石を原材料なんだそう
ブルーフェチにはたまりません
この絵を題材にした映画も数年前上映されました
続いてフェルメールが生まれた町を描いた『デルフトの眺望』
光の魔術師と言われた Rembrandt van Rijn レンブラント 『Self-portrait』
テュルプ博士の解剖学講義の方が脚光を浴びますが、ちょっとグロテスクなので省略
でもやっぱり花や果物をモチーフにした絵が印象的
Ambrosius Bosschaert the Elder 『Vase with flowers in a window』
古きよき時代のお屋敷にタイムスリップしたかのような
荘厳な雰囲気で小規模ながら秀逸なコレクションの多い美術館
時間を忘れてじっくりと眺めていたいところでした
こう見えても意外にart好きなNyaomomが行った
印象に残っている美術館でピックアップ
まずはここ!マウリッツハイス
アムステルダムから程近いデン・ハーグにあります
かの有名なヨハネス・フェルメール 『真珠の耳飾りの少女』
この鮮やかな青は、「フェルメール・ブルー」とも呼ばれ
天然「ウルトラマリンブルー」という絵の具で
「ラピスラズリ」という非常に貴重な鉱石を原材料なんだそう
ブルーフェチにはたまりません
この絵を題材にした映画も数年前上映されました
続いてフェルメールが生まれた町を描いた『デルフトの眺望』
光の魔術師と言われた Rembrandt van Rijn レンブラント 『Self-portrait』
テュルプ博士の解剖学講義の方が脚光を浴びますが、ちょっとグロテスクなので省略
でもやっぱり花や果物をモチーフにした絵が印象的
Ambrosius Bosschaert the Elder 『Vase with flowers in a window』
古きよき時代のお屋敷にタイムスリップしたかのような
荘厳な雰囲気で小規模ながら秀逸なコレクションの多い美術館
時間を忘れてじっくりと眺めていたいところでした
by lis28
| 2006-10-02 23:35
| Art